【日本発】アフリカの流行病 “マラリア”が実は奈良時代の日本では珍しくなかった

エキサイトニュースで、奈良時代にマラリアが猛威を振るったことが紹介されました。

記事より

全国で猛威をふるう天然痘だけでなく、限られた地域で発生する疫病もあり、湿地ではマラリア感染が頻繁に起こりました。マラリアは、奈良時代には瘧(おこり)と呼ばれ、大宝律令は重要な病気の一つに瘧をあげています。

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