朝日新聞「with Planet」でパプアニューギニアのマラリア紹介
世界保健機関(WHO)の推計によれば、2021年のパプアニューギニアのマラリア感染者数は約124万人、死者は2449人にのぼり、インフラの未整備や医療拠点の遠さから、ボランティアによる草の根のゼロマラリア活動が続いています。
そんなパプアニューギニアのマラリア対策の様子が、朝日新聞の特設サイト「with Planet」に掲載されました。
パプアニューギニアの取材は、Malaria No More Japanが協力しました。