RBM特別代表 ベルギー アストリッド王女妃殿下「マラリア-日本は健全な経済投資を」ご寄稿
Roll Back Malaria Partnership特別代表のベルギー アストリッド王女妃殿下は、4日 産経デジタル新聞へ「マラリア―日本は健全な経済投資を」と題した文章を寄稿なさいました。
「RBM特別代表として私が見てきたのは、私たちの努力をとてつもなく大きく実らせてくれたこのような技術および物資供給の進歩が、単にマラリアを媒介する蚊からの保護だけではなく、より健康な状態で働ける人が増えることで、社会に希望を与えているということです。」
これまでの国際的な対策成果を無駄にしないためにも、継続的な支援を呼びかけていらっしゃいます。是非、ご一読ください。
写真:
ロールバック・マラリア(RBM)パートナーシップ特別代表としてマラリア対策への投資を呼びかけるベルギーのアストリッド王女(c Roll Back Malaria Partnership)