国際シンポジウム「新たな国際目標(2030アジェンダ)とエイズ・結核・マラリア ~日本から考える三大感染症の今後~」を開催
[vc_row][vc_column][vc_gallery interval=”3″ images=”10969,10978,10977,10976,10975,10974,10973,10972,10971,10970″ img_size=”full”][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]Malaria No More Japanは、アフリカ日本協議会、日本リザルツと共に、千代田区の弘済会館にて、国際シンポジウム「新たな国際目標(2030アジェンダ)とエイズ・結核・マラリア ~日本から考える三大感染症の今後~」を開催いたしました。
本シンポジウムは、国際保健の潮流の中でユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)が主流化する中で、三大感染症をいかに位置づけるかを再検討することを目的とし、加えて、日本が今後、グローバルファンド増資準備会合やG7伊勢志摩サミット、第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)等、開発や感染症に関する重要な会議を主催する中で、感染症を含めた国際保健のあり方を再検討し、国際保健支援の重要性と日本の果たしうる役割を広く紹介する場としました。
概要は以下のとおりです。詳しくは、本シンポジウムの報告書をこちらからご覧ください。
【開催概要】
主催:特定非営利活動法人アフリカ日本協議会/認定NPO法人Malaria No More Japan/特定非営利活動法人日本リザルツ
協力:公益財団法人 日本国際交流センター/グローバルファンド日本委員会
後援:朝日新聞/外務省/独立行政法人国際協力機構/国連開発計画(UNDP)駐日代表事務所
開催日程:2015年10月27日18:00-20:30
会場:弘済会館 (住所:東京都千代田区麹町5-1)
参加者総数:106名
通訳:同時通訳有[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]