朝日新聞の特設サイト「withPlanet」に、3月7日にMalaria No More Japanが主催したイベント「第2回アフリカにおける感染症とUHCに関するPre-TICADサミット」(於:衆議院第1議員会館)のセッションのひとつ「アフリカにおける健康危機をどう伝えるか」の様子を紹介する記事が掲載されました。
セッション2「アフリカにおける健康危機をどう伝えるか:グローバル課題の共有、共感、共創のために」
モデレーター:木村文(朝日新聞社withPlanet副編集長)
登壇者:
- 白戸圭一(アフリカ地域研究、立命館大学国際関係学部教授、元毎日新聞社記者)
- 堀江由美子(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシー部 部長)
- オリビア・ングー(Impact Sante Afrique事務局長)
詳細は後日掲載予定です。