【登壇者決定!参加者募集中】8/20開催 TICAD9公式テーマ別イベント
2025年8月20日(水)に開催されるTICAD9公式テーマ別イベント
「アフリカのマラリア危機に挑む:日本の技術と革新が導く解決策」
の登壇者とスケジュールが決定しました。
世界のマラリア撲滅に向けた“新たな国際協力の形”を共に考えるこの重要な機会に、ぜひご参加ください!
登壇者一覧
基調講演
メアリー・ムトニ・ムリウキ氏(ケニア保健省 事務次官)
ピーター・アンバン・ンジュメ氏(カメルーン国会議員/COPEMA共同議長)
国際機関
ダイアン・スチュワート氏(グローバルファンド 副局長)
マイケル・アデクンレ・チャールズ博士(RBMパートナーシップ CEO/パネルモデレーター)
日本企業
シスメックス株式会社
SORA Technology株式会社
栄研化学株式会社
パネルディスカッション登壇者
ジェームズ・ワンブラ・ニイカル博士(ケニア国会議員)
リリアナ・ダヨ博士(ケニア・キスム郡 保健専門家)
日本国会議員(予定)ほか
主催者代表
神余隆博(Malaria No More Japan 理事長)
ドリュー・マクラッケン(Malaria No More COO)
スケジュール概要
12:40–12:42 開会挨拶(神余隆博)
12:42–12:55 基調講演(ムリウキ氏、アンバン氏)
12:55–13:01 国際資金動向(グローバルファンド)
13:01–13:15 日本企業による事例紹介(Sysmex、SORA、栄研化学)
13:17–14:05 パネルディスカッション「共創で切り拓くマラリアのない未来 ― 技術・人材・投資による日ア協働」
14:05–14:10 クロージング(ドリュー・マクラッケン)
アフリカで依然深刻な課題となっているマラリア。
本イベントでは、アフリカ各国の政策決定者、日本企業、国際機関が一堂に会し、
「支援」から「共創型パートナーシップ」への転換を目指します。
あなたの声が未来を変えます!
グローバルな感染症対策に関心がある方
国際協力・官民連携の最新動向を知りたい方
日本の技術でアフリカの課題解決に貢献したい方
この場で世界のリーダーたちと直接対話し、共に解決策を描くチャンスです。
未来の国際保健協力を形作る一歩を、あなたの参加から始めましょう!
日時:2025年8月20日(水)12:40~14:10
会場:パシフィコ横浜 展示ホールD S-08(リアル開催/同時通訳あり)
対象:アフリカ各国政府、日本政府、企業、国際機関、市民社会、報道関係者
共催:ALMA、グローバルファンド、RBMパートナーシップ
主催:Malaria No More Japan
国際保健の未来を共に切り拓きましょう。
皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております!