タンザニア北部に位置するウサリバー村の医師の話

[vc_row][vc_column][vc_video link=”https://www.youtube.com/watch?v=kU1wal_qKW4″][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]タンザニア北部に位置するウサリバー村の医師が、予防としての蚊帳の有効性を実証するお話をされています。2003年に59人のマラリア患者がいたマニヤッタ村では、2007年には患者数はゼロになったとのことです。この地域では2003年からマラリア対策用の蚊帳が配布されていますので、この数字からも蚊帳使用の効果がうかがえます。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]