第11回ゼロマラリア賞2024応募者・団体募集
認定NPO法人マラリア・ノーモア・ジャパンでは、顕彰事業「第11回ゼロマラリア賞」の受賞団体を公募します。
2014年より設置された同賞は、マラリア制圧のために取り組む個人、団体を表彰するもの。具体的な支援事業の実施に留まらず調査研究、情報発信、またマラリアという言葉の認知度向上のためのアイデア作りなどに取り組む、国内外でマラリアに関わるあらゆる分野の個人、団体を対象としています。創設以来第11回目となる今回も、幅広い個人・団体からの積極的なご応募をお待ちしています。
申請書類はこちら<応募用紙(Word)><応募用紙(PDF)>
<過去の受賞者及び団体>
2014年度第1回受賞団体:公益社団法人日本青年会議所
2015年度第2回受賞者:川本文彦氏(インドネシア・アイルランガ大学熱帯病研究所・客員教授、大分大学医学部・環境予防医学講座・客員研究員)
2016年度第3回受賞者:小林 潤氏(琉球大学医学部保健学科国際地域保健学教室・教授)
2017年度第4回受賞者・団体:南風原英育著『マラリア撲滅への挑戦者たち』および日本最南端の出版社「南山舎株式会社」
2018年度第5回受賞者:桂歌助氏(落語家)
2019年度第6回受賞団体:アジア・メディカル・イノベーション・コンソーシアム(AMIC)マラリア部会
2020年度第7回受賞者:國井修(グローバルファンド戦略・投資・効果局長)
2021年度第8回受賞者・斉藤美加(琉球大学医学研究科・助教、NGOチームがじゃん代表)
2022年度第9回受賞者金子明(大阪公立大学大学院医学研究科特任教授)
2023年度第10回受賞団体・八重山ゼロマラリア達成の碑建立期成会
<応募要項>
当賞の趣旨:
マラリア制圧に取り組む個人、団体の活動を表彰することで、人材の発掘やマラリア制圧に取り組む個人・団体の意識の向上を目的に開催します。これまでに行ってきた支援活動だけではなく、今後の計画や将来に向けての可能性も期待しています。
応募資格:
- マラリアの制圧を目的にした支援事業、調査研究、政策提言活動、イベントや情報発信など啓蒙活動を行っている個人または団体。
なお、過去に受賞された団体/個人は応募できませんのでご注意ください。 - 団体の場合は、設立して1年以上たっており、収支報告を公開していること。法人格は問いません。
*設立1年未満で初年度決算を終えていない場合や、非上場株式会社でインターネット上に収支情報を公開していない場合は、直近の決算書を応募書類とともにお送りください。 - 年齢・職業・国籍は一切問いません。ただし、個人の場合は実名での応募、団体の場合は正式名称での応募に限ります。グループやユニット、ペンネームでの応募は受け付けいたしかねます(受賞後に、本人確認をさせていただく場合があります)。
審査のポイント:
活動内容がマラリア制圧を目的としていることはもちろんその内容の妥当性、社会性、革新性、発展性などの観点から審査します。
審査方法:
一次審査と最終審査で決定します。一次審査ではマラリア・ノーモア・ジャパン事務局による応募書類の選考を行い、一次審査通過候補を決定します。最終審査では、一次審査を通過した候補者の中からマラリア・ノーモア・ジャパン理事による審査を経て、受賞者を決定します。
表彰内容:
Malaria No More Japan賞 1団体(または個人)
受賞者には賞状を授与します。
応募期間:
応募期間 2024年2月26日(月)~2024年3月25日(月)18:00まで
応募書類:
- 応募・推薦書(書類はダウンロードしてご記入ください)
- 応募団体・事業に関する資料(パンフレット、事業報告書、メディア掲載事例など)
応募方法:
上記の応募に必要な書類(1)(2)をメールに添付して事務局あてにお送りください。
- PDFファイルでの送付を推奨します。データが5Mバイトを超える場合は、ファイル便などのサービスを使って送るようにしてください。
- (2)の資料は最大3点までとします。
- なお、郵送・持ち込みでの書類や作品受付はいたしかねます。ご注意ください。
- 送付先メールアドレス:info@malarianomore.jp
選考スケジュール:
2月26日(月) マラリア・ノーモア・ジャパン公式サイトにて応募受付スタート
3月25日(月)18:00 応募受付締め切り
※最終日はアクセスの集中が予想されます。余裕を持ってご応募ください。
3月下旬~4月上旬 一次審査
4月中旬 最終審査、受賞者決定
4月25日(木)(世界マラリアデー)11時 受賞者の発表
- *審査結果はマラリア・ノーモア・ジャパンホームページで発表します。
- *25日前後に授賞式を予定しています。
応募上の注意:
- 申請の際には必ず所定の書式に必要事項を埋めて応募してください。必要事項が記載されていない場合、審査対象から外れる場合がありますので、ご注意ください。
- 前回までに応募したことがある方も、新たに応募することが可能です。ただし過去に同賞を受賞した場合は応募できませんので、ご注意ください。
- 応募の締め切りは2024年3月25日(月)18:00です。メールのみでの受付となるため、最終日はアクセスが集中することが予想されます。そのため、期日・時間に余裕を持った登録・応募をおすすめします。
- 審査内容や結果に関するお問い合わせにはお答えできません。
- 審査の結果、受賞の該当がない場合があります。
- 提出された応募書類(応募推薦書、応募団体事業に関する資料)は返却しません。
- 応募書類の記載内容や画像イメージなどはマラリア・ノーモア・ジャパンが行う本表彰関連の広報活動に活用させていただきます。
- 本賞受賞者決定後、受賞団体に反社会的勢力との関係が明らかとなった場合には、授与を取り消します。
- 応募団体にはマラリア・ノーモア・ジャパンが行う関連イベントなどのご案内等をお送りする場合があります。
よくある質問
Q1. ゼロマラリア賞とは何ですか
A1. 2014年の世界マラリアデー(4月25日)を記念し、認定NPO法人マラリア・ノーモア・ジャパンが設けた賞です。マラリアの制圧をめざし、現地の支援や調査研究、また啓蒙活動など分野に関わらず、活動する個人や団体を表彰します。これまでに受賞したのは以下の個人・団体となります。
- 2014年度 第1回受賞団体 公益社団法人日本青年会議所
*長年の国際青年会議所による蚊帳をアフリカの子どもに送るキャンペーン「Nothing But Nets」に協力、日本全国各地で寄付活動やチャリティ企画によって支援金を集めてきたことを評価 - 2015年度 第2回受賞者 川本文彦氏(インドネシア・アイルランガ大学熱帯病研究所・客員教授、大分大学医学部・環境予防医学講座・客員研究員)
※アクリジンオレンジ染色顕微鏡検査法の開発、並びにマラリアとG6PD欠損症の分子疫学的研究への評価。 - 2016年度 第3回受賞者 小林 潤氏(琉球大学医学部保健学科国際地域保健学教室・教授)
※ラオスにおける長年のマラリア患者減少への貢献、および、政策に反映し且つ現地の人材育成に資する研究事業を評価。 - 2017年度 第4回受賞者・団体 南山舎による南風原英育著『マラリア撲滅への挑戦者たち』出版活動
- 2018年度 第5回受賞者 桂歌助氏(落語家)
*創作落語「蚊相撲」を通じてマラリアに関する情報発信への評価 - 2019年度 第6回受賞団体 アジア・メディカル・イノベーション・コンソーシアム(AMIC)マラリア部会
*同会でこれまで推進されてきたアジアおよびアフリカ地域におけるマラリア制圧のための産官学民が連携した具体的な取り組みを評価。 - 2020年度 第7回受賞者 國井修氏(グローバルファンド戦略・投資・効果局長)
*これまでの感染症対策・事業への長年の貢献を評価 - 2021年度 第8回受賞者 斉藤美加氏(琉球大学医学研究科・助教、NGOチームがじゃん代表)
沖縄の蚊媒介性感染症である八重山のマラリア対策の歴史の再評価の取り組みとシチズンサイエンス実践による実証を評価 - 2022年度 第9回受賞者・金子明氏(大阪公立大学大学院医学研究科特任教授)
※過去37 年間にわたるインドネシア・北スマトラ島、ヴァヌアツ島嶼、パプアニューギニア、マラウイ、ザンジバール、ケニア・ビクトリア湖畔などにおけるフィールド研究を評価 - 2023年度 第10回受賞団体 八重山ゼロマラリア達成の碑建立期成会
2022年に石垣島北部伊野田農村公園に「八重山ゼロマラリア達成の碑」を建立し、八重山で成し遂げられた偉業を次世代に継承し、世界に発信、感染症のない平和を願って、広報および住民衛生活動を評価
Q2. 郵送でも応募できますか
A2. メールでの応募のみ受け付けます。郵送による応募はお受けできませんのでご注意ください。
Q3. 応募の締め切りはいつですか
A3. 2024年3月25日(月)18:00です。ただし、締め切り間際にはアクセスが集中することが予想されますので、余裕を持ってご応募ください。
Q4. 海外在住者でも応募できますか
A4. 応募可能です。ただし、締め切りは日本時間になりますのでご注意ください。
Q5. ペンネームまたは、グループで応募できますか
A5. 個人での応募が条件となりますので、グループでの応募はご遠慮ください。応募者登録は本名でお願いします。受賞決定後、本人確認させていただく場合があります。
Q6. 審査方法について教えてください
A6. マラリア・ノーモア・ジャパン理事が審査に当たります。一次審査では事務局がすべての応募内容をチェックし、投票、得票数の高い個人/団体が選出されます。最終選考では、ファイナリストとして残った候補者/団体をマラリア・ノーモア・ジャパン理事が審査し、受賞者を選びます。